慰安婦問題や徴用工問題など「歴史戦」の最前線を精力的に取材する一方、明治以降の日本の近現代史の研究者として著書を持つ。
慰安婦問題とは、シンプルな「歴史的事実の有無」に関する問題ではなく、「歴史認識」という歴史を材料にした、政治や外交の問題である。
いかんせん認識の問題なので、誤認や、時には嘘も混ざりこむ。ゆえに、、、
「今、何が起こっているのか」しかわからなければ、本質が見えない。「なぜ、どんな歴史的背景があったのか」という観点から最前線の出来事を見なければ、何が真実で、何が虚偽なのか。そして、今、これから何が起ころうとしているのか、それを正しく見通すことはできない。
上島嘉郎とは、現代社会の最前線と歴史、その両方に精通し、両方とも広く、深く語ることができる稀有な論客の1人。
現代の政治や外交安全保障の最前線の出来事と歴史的事実を結びつけ、「点と点をつなげて語る」ことから、各方面の専門家からの評価も高い。
ジャーナリスト
上島嘉郎
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このような、形のない情報というものを売ると、「商売なのか」「なぜ無料じゃないんだ」と聞かれることもあります。有料にさせていただくのは、長続きさせるためです。大資本の地上波テレビや新聞に対抗するために、問題に気づいた方々の力添えを願うものです。たとえ小さくとも「寄せては返す波の音」を繰り返すことで、正しい事実を世の中に広めたい。
我々のこの考えに賛同していただけるなら、このまま話を聞いてください。
いま、あなたの目の前には二つの道があります。
一つは、これまで通り、テレビや新聞の報道を頼りにして生きていくことです。
ただ流れてくる情報を受動的に受け入れるだけなので、とても楽な道です。ただしその中には悪性のウイルスと言ってもいいような、ウソやデマが紛れています。しかもあまりに巧妙に仕込まれているので、あなたは気づかないうちにそのウイルスに感染し、世の中を見る目を失っていることでしょう。それらがウソだと気付いたときにはときすでに遅し、一度失った目はそう簡単には取り戻せません。嘘をつき始めてしまったためにさらに嘘を塗り重ねる、昨今のメディアの実態を見ればわかっていただけると思います。
もう一つは、正しい知識を取り入れ、健全な思考を育むことです。
世の中がいまよりも一層クリアに見えてくることでしょう。あなたの鋭い意見に周囲の人は一目置くかもしれません。そして意外に思われるかもしれませんが、疑問を解決するために自分で積極的に情報を取り入れることができる人は世の中にはそう多くはありません。ただ流れてくる情報を受け取るだけの人と積極的に学ぶあなたとの差はどんどん開いていくことでしょう。
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日下公人(多摩大学名誉教授)
上島氏は、雑誌編集者として一時代を築くとともに、近現代史の研究者として戦後の通説とされた歴史観に縛られない「博覧強記」の人でもある。
虚と実が交じり合う歴史戦において、「日本の真実」を語れる貴重な論客だ。
三橋貴明(経済評論家)
「正論」編集長時代から有名な話なんですが、上島さんはとにかく話が熱いし、面白いし、わかりやすい。氏の熱い語りに触れるたびに、日本人の気高さ、日本人の誇りを感じることができ、「日本人で良かった」と思えます。素晴らしい語り部です。
金美齢(評論家)
上島さんとの付き合いは四半世紀以上になります。産経新聞社発行のオピニオン誌『正論』の編集者として長く論壇を支えてきた彼が独立し、著述やインターネット放送のキャスターとして活躍するのを頼もしく思っています。
彼はニューギニアやガダルカナル、サイパン、フィリピン、ビルマなどの戦跡取材のほか、台湾の李登輝元総統や〝老台北〟と呼ばれた蔡焜燦さんら、戦前日本の「真実の歴史」の扉を開く人々と数多く出会っています。私の夫の周英明が40年ぶりに台湾に帰国した折も同行取材してくれました。日台の歴史の絆は日本人に覚醒を促すものです。
どんな国にも光と影があります。日本は素晴らしい歴史を持つ国なのに、なぜ戦後の日本人は影ばかり見て、自らを貶めようとするのでしょう。子供たちが「我が日本」に誇りを持てるように、まず大人たちが、自虐でも、自尊でもない「真実の歴史」を知る必要があります。上島さんの話は大いに役立つでしょう。期待し、応援しています。
ライズ・アップ・ジャパン
講師:上島嘉郎(ジャーナリスト、産経新聞「正論」元編集長)
月1回のニュース解説配信
会員限定Q&A他…
<プロフィール>
上島氏は、エリート揃いと言われる新聞業界のなかで、異色の経歴を持つ。
昭和33(1958)年長野県上伊那郡辰野町生まれ。母一人子一人の家庭環境で育つ。
中学生時代、家計を支えるために始めた新聞配達がきっかけで、毎朝、全国紙と地元紙に目を通すようになる。読書家で、新聞・雑誌への“投稿少年”でもあった。
一方で、梶原一騎原作の劇画「空手バカ一代」の世界に憧れ、空手にも熱中。中学卒業後は、「真の文武両道」を目指して、高校に進学することなく社会に出て働きながら独学を続けた。
その後、空手修行のため四国に渡り、21歳で愛媛県立松山南高等学校に入学。働きながら空手修行と投稿を続け、卒業後に愛媛県南部の地方紙の社主の目に止まり、新聞記者の道へ。
平成2(1990)年秋、産経新聞社の中途採用試験に「学歴高卒」として応募、大学卒業以上という受験資格の壁を乗り越えて合格、産経新聞社に入社。平成3(1991)年春にサンケイスポーツ編集局整理部に配属。
その後、
平成7(1995)年6月退社。「月刊日本」創刊編集長をつとめる。
平成10(1998)年10月 産経新聞社に復帰。以後、雑誌「正論」編集部。
平成16(2004)年2月 雑誌「正論」担当編集部長。
平成17(2005)年11月 雑誌「正論」担当編集部長兼別冊編集長。
平成18(2006)年11月 雑誌「正論」編集長(兼別冊編集長)。
平成22(2010)年10月 雑誌「正論」編集委員(兼別冊編集長)
平成25(2013)年12月より「日本文化チャンネル桜」キャスター。
平成26(2014)年7月に産経新聞社を退社。その後は「単騎」で活動。
平成7年に産経新聞社を辞めたのはフリーランスの記者として活動するためだったが、友人の斡旋で「月刊日本」の創刊に参画、初代編集長をつとめた。その後、金美齢氏や当時の吉田信行・産経新聞社常務取締役論説委員長との縁によって産経新聞社に復帰。以後、雑誌「正論」の編集に携わることになった。
「正論」時代には、石原慎太郎、渡部昇一、日下公人、竹村健一、西部邁、李登輝、早坂暁、松平康隆、曽野綾子、金美齢、上坂冬子、櫻井よしこ、長谷川三千子、百田尚樹といったビッグネームを担当し、マスコミ論では「反朝日」「反NHK」の論陣を張った。編集長として「別冊」を創刊、「日本を主語として考える」「事実に基づく」「論争を恐れない」「自社の利益より日本の名誉」などを意識して、「正論」を「諸君!」(文藝春秋)と並ぶ保守派のオピニオン誌として並び立たせた。平成21年5月の「諸君!」休刊時の内田博人編集長とのエールの交換は業界の語り種となっている。
産経新聞社退職後は、ジャーナリストとして雑誌、単行本執筆、テレビ出演など多方面で精力的に活躍中。
主な著書に『優位戦思考に学ぶ―大東亜戦争「失敗の本質」』(日下公人氏との共著、PHP研究所)、『韓国には言うべきことをキッチリ言おう!』(ワニブックスPLUS新書)など。
日下公人(多摩大学名誉教授)
上島氏は、雑誌編集者として一時代を築くとともに、近現代史の研究者として戦後の通説とされた歴史観に縛られない「博覧強記」の人でもある。
虚と実が交じり合う歴史戦において、「日本の真実」を語れる貴重な論客だ。
三橋貴明(経済評論家)
「正論」編集長時代から有名な話なんですが、上島さんはとにかく話が熱いし、面白いし、わかりやすい。氏の熱い語りに触れるたびに、日本人の気高さ、日本人の誇りを感じることができ、「日本人で良かった」と思えます。素晴らしい語り部です。
金美齢(評論家)
上島さんとの付き合いは四半世紀以上になります。産経新聞社発行のオピニオン誌『正論』の編集者として長く論壇を支えてきた彼が独立し、著述やインターネット放送のキャスターとして活躍するのを頼もしく思っています。
彼はニューギニアやガダルカナル、サイパン、フィリピン、ビルマなどの戦跡取材のほか、台湾の李登輝元総統や〝老台北〟と呼ばれた蔡焜燦さんら、戦前日本の「真実の歴史」の扉を開く人々と数多く出会っています。私の夫の周英明が40年ぶりに台湾に帰国した折も同行取材してくれました。日台の歴史の絆は日本人に覚醒を促すものです。
どんな国にも光と影があります。日本は素晴らしい歴史を持つ国なのに、なぜ戦後の日本人は影ばかり見て、自らを貶めようとするのでしょう。子供たちが「我が日本」に誇りを持てるように、まず大人たちが、自虐でも、自尊でもない「真実の歴史」を知る必要があります。上島さんの話は大いに役立つでしょう。期待し、応援しています。
<プロフィール>
上島氏は、エリート揃いと言われる新聞業界のなかで、異色の経歴を持つ。
昭和33(1958)年長野県上伊那郡辰野町生まれ。母一人子一人の家庭環境で育つ。
中学生時代、家計を支えるために始めた新聞配達がきっかけで、毎朝、全国紙と地元紙に目を通すようになる。読者家で、新聞・雑誌への“投稿少年”でもあった。
一方で、梶原一騎原作の劇画「空手バカ一代」の世界に憧れ、空手にも熱中。中学卒業後は、「真の文武両道」を目指して、高校に進学することなく社会に出て働きながら独学を続けた。
その後、空手修行のため四国に渡り、21歳で愛媛県立松山南高等学校に入学。働きながら空手修行と投稿を続け、卒業後に愛媛県南部の地方紙の社主の目に止まり、新聞記者の道へ。
平成2(1990)年秋、産経新聞社の中途採用試験に「学歴高卒」として応募、大学卒業以上という受験資格の壁を乗り越えて合格、産経新聞社に入社。平成3(1991)年春にサンケイスポーツ編集局整理部に配属。
その後、
平成7(1995)年6月退社。「月刊日本」創刊編集長をつとめる。
平成10(1998)年10月 産経新聞社に復帰。以後、雑誌「正論」編集部。
平成16(2004)年2月 雑誌「正論」担当編集部長。
平成17(2005)年11月 雑誌「正論」担当編集部長兼別冊編集長。
平成18(2006)年11月 雑誌「正論」編集長(兼別冊編集長)。
平成22(2010)年10月 雑誌「正論」編集委員(兼別冊編集長)
平成25(2013)年12月より「日本文化チャンネル桜」キャスター。
平成26(2014)年7月に産経新聞社を退社。その後は「単騎」で活動。
平成7年に産経新聞社を辞めたのはフリーランスの記者として活動するためだったが、友人の斡旋で「月刊日本」の創刊に参画、初代編集長をつとめた。その後、金美齢氏や当時の吉田信行・産経新聞社常務取締役論説委員長との縁によって産経新聞社に復帰。以後、雑誌「正論」の編集に携わることになった。
「正論」時代には、石原慎太郎、渡部昇一、日下公人、竹村健一、西部邁、李登輝、早坂暁、松平康隆、曽野綾子、金美齢、上坂冬子、櫻井よしこ、長谷川三千子、百田尚樹といったビッグネームを担当し、マスコミ論では「反朝日」「反NHK」の論陣を張った。編集長として「別冊」を創刊、「日本を主語として考える」「事実に基づく」「論争を恐れない」「自社の利益より日本の名誉」などを意識して、「正論」を「諸君!」(文藝春秋)と並ぶ保守派のオピニオン誌として並び立たせた。平成21年5月の「諸君!」休刊時の内田博人編集長とのエールの交換は業界の語り種となっている。
産経新聞社退職後は、ジャーナリストとして雑誌、単行本執筆、テレビ出演など多方面で精力的に活躍中。
主な著書に『優位戦思考に学ぶ―大東亜戦争「失敗の本質」』(日下公人氏との共著、PHP研究所)、『韓国には言うべきことをキッチリ言おう!』(ワニブックスPLUS新書)など。
石原慎太郎(作家)
この「正論」の元名物編集長は、気迫と男気溢れた日本男児である。異色の人となりについては、氏をモデルにした私の「一途の横道」という短編を読んでほしい。氏の著書が多くの人に読まれることを、私は以前から楽しみにしていた。
石原慎太郎(作家)
この「正論」の元名物編集長は、気迫と男気溢れた日本男児である。異色の人となりについては、氏をモデルにした私の「一途の横道」という短編を読んでほしい。氏の著書が多くの人に読まれることを、私は以前から楽しみにしていた。
講義3 「大日本帝国憲法と教育勅語」教科書が教えない、十二の徳目「義勇」に込められた想い
いつでもどこでも気軽に
『ライズ・アップ・ジャパン』は、専用の会員サイトで視聴することができます。また、スマートフォンをお持ちの方は、専用のアプリで快適に視聴することもできます。あなたの好きな場所、好きな時間に、何度でも視聴することも可能です。通勤中の電車の中で視聴することもできますし、運転中の車のオーディオで聴くこともできます。
「ライズ・アップ・ジャパン」とは?
10:24
17:13
14:41
15:07
15:07
「ライズ・アップ・ジャパン」は、産経新聞「正論」元編集長の上島嘉郎さんによる最新のニュース解説が月1回、毎月10日に動画で届く会員制のサービスです。
「ライズ・アップ・ジャパン」3つの違い
上島さんは、ジャーナリストとして慰安婦問題や徴用工問題など「歴史戦」の最前線を精力的に取材する一方、明治以降の日本の近現代史の研究家として著書も持っています。
現代社会の最前線と歴史、その両方に精通し、両方とも広く、深く語ることができる稀有な論客の1人です。現代の政治や外交安全保障の最前線の出来事と歴史的事実を結びつけ、「点と点をつなげて語る」ことから、各方面の専門家からも高い評価をいただいています。
例えば朝日新聞は今日では事実無根であることが証明されている「慰安婦問題」や「南京大虐殺」を誇張し、「韓国に謝罪しろ」とか「中国に迷惑をかけたんだから協力しろ」とか言った隣国に寄り添った論調で日本を非難していますし、、、産経新聞のような日本の保守と言われるメディアですら「アメリカに従え」と主張しているのもまた「日本の立場を失っている」結果と言えます、、、
本当はもっと「アメリカがどう言おうと、俺たち日本はこうしたい」って日本の立場を主張してもいいはずなのですが、「そんなこと言ったら、アメリカを怒らせてしまう」という考えがよぎって沈黙してしまっているのです、、、
「ライズ・アップ・ジャパン」では現実の政治や経済の状況をしっかり見極めた上で「日本人としてどうしたいのか?」という、自分の頭で自由にモノを考えた質の良い情報が手に入ります。
「正論」時代には、作家の石原慎太郎や、上智大学名誉教授で渡部昇一、多摩大学名誉教授の日下公人、元東京大学教授で保守の大思想家である西部邁、台湾元総統の李登輝、戦前日本の台湾統治を知る評論家の金美齢、ベストセラー作家の百田尚樹、、、などといった、「戦後の日本の歪んだ常識」に人生を懸けて異を唱えてきたビッグネームたちとの仕事に携わり、雑誌「正論」を「日本人の立場からものを言えるメディア」「自社の政治目的のためではなく、国民に真の情報を届けるためのメディア」と認知されるまでに育てあげました。
保守雑誌の編集長という特異な立場にいたからこそつながりを持つことができた数々の著名人の話も交えながら、信頼できる「真実」を知ることができます。
上島さんは日本を代表する保守系メディア、産経新聞「正論」で長年編集長を務めました。「正論」の編集長時代は、著者の先生の意見を深く理解するため、朝まで酒を飲み交わし、大いに議論したといいます。「真実の言論」に妥協することは許せなかったので、、有名国立大学の教授の原稿を、「真実性の証明に欠ける」として〝ボツ〟にしたこともあります。
こうして上島さんは30年以上、「真実を見る目」を養い、それを守ろうとする戦いを続けてきました。
いかに私たちが見聞きしているニュースが恣意的に発信されているか、いかにマスコミが歪んだ構造を持っているか、いかに私たちが暮らしている言語空間が欺瞞的であるか…ということがよく分かるでしょう。
そして、ちょっと想像してみてください・・・日本の政治家や官僚だけでなく、あなたが勤めている会社の同僚や地元の友人がみんな「日本はもうダメだよね」とか「日本も移民国家にしていかなくちゃね」とか「日本は中国に従うしかないよね」とか言うようになってしまったらどうなるでしょうか?
あなたのお子さんやお孫さんは日本語の教育は受けられなくなり、毎日食べている美味しい日本食も食べられなくなり、家族が集まる正月やお盆といった恒例行事も次第になくなって、、、日本の伝統や文化が破壊され、気付けばどこかの国の属国になっている、、、
実際に街中に外国人が増えていたり、電車の案内板が多言語で書かれていたり、中国に北海道の土地が大量に買われていて、その面積がすでに静岡県を超えていたり、、、徐々に起こり始めていることは、まさにその前兆と言えるのではないでしょうか・・・?
そうなる前に、神話から続く世界最古の歴史を持ち、豊かな文化と伝統を育んできた日本と、そしてあなたの家族を守るために、一緒に正しい知識を身につけませんか?
気になる価格は、、、
ジャーナリズムの世界に入って30年以上・・・
上島さんは様々な著名人や言論人と仕事を一緒にし、多くの著者の本を手がけてきました。
「正論」の編集長時代は、著者の先生の意見を深く理解するため、朝まで酒を飲み交わし、大いに議論したといいます。「真実の言論」に妥協することは許せなかったので、、有名国立大学の教授の原稿を、「真実性の証明に欠ける」として〝ボツ〟にしたこともあります。
こうして上島さんは30年以上、「真実を見る目」を養い、それを守ろうとする戦いを続けてきました。
いかに私たちが見聞きしているニュースが恣意的に発信されているか、いかにマスコミが歪んだ構造を持っているか、いかに私たちが暮らしている言語空間が欺瞞的であるか…「ライズ・アップ・ジャパン」ではそうした既存メディアの〟閉ざされた言語空間〟を打ち破って、地上波のテレビや新聞が伝えない視点、角度から「真実に迫る」「最新の情報」を毎月お届けします。
さて、気になる価格ですが、「ライズ・アップ・ジャパン」は月額2,178円(税込)ですぜひ、この機会に最新号をお楽しみください。
新聞を購読すれば、3,000円〜5,000円かかってしまいますが、それよりもオトクな価格で購読することができます。1日あたり、たったの66円…つまり、缶コーヒー一杯よりも、さらに安い金額で、良質な情報を手にすることができます。
形式:PDF書籍
マスコミが伝えない慰安婦問題の真実
韓国との終わらない歴史戦と福沢諭吉が150年前に出した答え
「安倍談話」とは何だったのか?
〝百年戦争〟から振り返る戦後70年の真実
亡国メディアの大罪
封印された「日本の主張」と知られざる国連の欺瞞
反日日本人の正体
政治家・官僚・メディア…日本を滅ぼす三悪人
教科書が教えない大東亜戦争の真実
あの大戦は本当に汚辱の戦争だったのか?